カーゴトラック/基本塗装終了

本体の組立を終わって、いよいよ塗装に入ります。
私にとって、塗装こそが、模型を作る上で、もっとも重要で、
楽しい作業です。

このキットのウインドウグラスは、窓枠とガラス部分が、一体パーツです。
まあ、1/48ですから、一体パーツ化されるのはいたしかたないですが、
塗装するさいには、キチンとマスキングして塗らないと、
模型を台無しになってしまいます。

さて、マスキングの方法ですが、
最初は、ウインドウグラス部分にマスキングテープを貼って、
切り抜こうかとおもっていましたが、もっといい方法が!。

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キットの説明書には1/48スケールの塗装解説図面が載っています。
この図面のうえに直接マスキングテープを張り付け、
ウインドウグラス部分をカットします。

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そして、カットしたテープを、部品に張り付けます。
こうすることによって、部品にカッターを入れることなく、ガラス部分を、
きっちり覆うことができました。

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そして、エアブラシで塗装。うまくいきました。

車体の塗装は単色なのですが、いくつかの色を調合して吹き付けてあります。
まず、基本は、オリーブドラブ。
クレオスのラッカー系塗料を吹き付けます。
そのあと、オリーブドラブに、つや消し白、ダークグリーン、サンディブラウン、
の各色を少しずつ混ぜたものを、ボンネットなどの上面に吹き付けます。
こうして、オリーブドラブの褪色を表現しつつ、単調な単色塗装に変化をつけます。
奥まったところは、最初のオリーブドラブが残るよう、丹念に塗っていきます。

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でも、この段階で色の差をあまりつけすぎると、不自然になるので、
控えめに作業します。
写真だと、色の違いがあまりわからないかもしれません。
(しかも、写真は、実際の塗装色より、緑系が強く見えてしまいます)

その後、サンディブラウンを足回りに吹き付けます。

このあと、ウェザリングに入ります!。
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by noba-kentaro | 2007-06-21 20:04 | 模型
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