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タミヤ 1/35 BT-7 / 組立上の注意点

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またまた、ものすごく久しぶりの更新です。
というか、このブログの存在を半ば忘れていました。
でも、今回も、前回同様、きまぐれにフラッと記事をアップします。

さて、去年のコトになりますが、タミヤからBT戦車が発売されました。
(かな〜りネタが古いですね。すみません)

それまで、BTといえば、プロポーションのよいキットはあるものの、
いかんせん組みにくいということで、決定版の登場が待たれていたのですが、
ついに、というべきか、タミヤから登場することとなりました。

BTは、ノモンハン事件のさい、大量に投入され、
関東軍将兵を苦しめたといわれており、いわば日本人にとって、
因縁深い戦車ともいえるかもしれません。
(ただ、関東軍の速射砲も、多数のBTを撃破したようです)

そんなわけで、私も、早々にタミヤ製BTを購入したのですが、
いかんせん、仕事などで時間がとれず、なかなか、組み立てに至りませんでした。
といいつつも、牛歩のペースながら、チマチマと作業してました。

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車体はタミヤにしては珍しく、箱組方式となっています。
すでにさまざまな雑誌や模型ブログなどで紹介されていますが、
箱組といえども、合いは良好です。

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ですが、良好だからといって、スパスパと慌てて組んではいけないようです。
入念な仮組みをしないと、上面板と左右前面の装甲板とが接する隙間が、
完全に均一にならなくなります。
かくいう私は、慌てて組んでしっかり後悔。
上面板と側面装甲の隙間が均一にならず、結局、エバーグリーンのプラ材を
上面板のふちに貼ってペーパー掛けするなど、
よけいな苦労を背負い込んでしまいました。
トホホです。
これからBTをお作りになる方は、ぜひ、気をつけてください。

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リアのエッチングは専用の加工工具がついており、加工も簡単。
こうした組み立て作業に対する配慮は、すばらしいですね。

そして、キャタピラ。
部分連結式なのですが、こいつがちょっとやっかい。
まずは、押し出しピンの跡が、キャタピラの裏にしっかり残っています。
パテ埋めするにもペーパーがかけづらく、なにより面倒ですね。

しかも、それぞれのキャタピラの合いが、場合によってはキツく(固く)、
ここでも、入念な擦り合わせが必要なようです。

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どうも私はこの部分連結が苦手です。
というわけで、今回は、この部分連結を、あらかじめ、一本につないでおいて、
一気呵成に組み上げてみることにしました。

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キャタピラの合いがどうしてもキツい場合は、
連結部分のリベット状のモールドを、削り飛ばします。
(それでもキツい場合があるんですが)
とにかく、連結部を奥までキッチリ入れ込みます。
(でないと、キャタピラが長くなってしまいます)

また、キツいだけでなく、ヘタをすると、
斜めに連結されてしまうこともあるので、
ここでも、借り組みと調整を繰り返します。

キャタピラを定規に当て、まっすぐにしたら、一気に、流し込み接着剤を、
連結部分につけます。
あまりつけるとモールドが甘くなるので慎重に…。

そして、5分放置。放置時間はもう少し短くてもいいかもしれません。
5分以上放置すると、巻き付けづらくなると思います。
そのあとは、一気にホイルに巻き付けます。

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というわけで、なんとか、うまくできました。

それにしても、このキャタピラ、滑り止めもなく、
悪路走破性に問題がありそうな気がしますが…。

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このBT戦車は、古い戦車ゆえ、意外とぞんざいなデザインです。
(少なくとも私の目には、そう見えます)
ですが、組んでみると、なかなかカッコいい。

このあとは、光透け対策としてシルバーを吹いて、基本塗装に入ります。

そういえば、シルバーのサーフェイサーがガイアノーツから発売されたんですね。
このあたりでは売っていないのですが、今度、
富山か名古屋にいったさいに、買ってきたいと思います。
(すると、それまで、また作業は中断を余儀なくされるのかも…)

まあ、気長にいきます。
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by noba-kentaro | 2011-06-08 18:05 | 模型

1/48マーダー

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放置状態だったこのブログ。
ふと見ると、以前の投稿って、一年近くも前なんですね。
まあ、ブログって、
いったん放置しちゃうと、その後はなかなか書けないモンです。
というわけで、ものすごくひさしぶりに、
コチラのブログに、記事投稿してみます。

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タミヤの1/48マーダー、買っちゃいました。
それにしても、1/35を見慣れているので、
このスケールの模型って、いつも、なんだか新鮮というか、
違和感というか、不思議な気持ちになります。
でも、1/48もラインナップがかなり充実してきたので、いまや、
このスケールも、AFVのスケールのひとつとして定着しつつありますネ。

キットは、さすがタミヤ、という印象を抱かせる、素晴らしいものです。
砲周囲の防盾も、ぴったりと合います。
部品数はすくないながらも、精密感もたっぷりで、
組む楽しみを充分味わうことができます。

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強度が不足していると思われる、
防盾上のバーやポール部分は、真鍮線に置き換えました。
(こうしておかないと、塗装中、破損するかもれないので…)

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離帯(キャタピラは)部分連結式です。
ですが、このキャタピラには、ちょっと手こずったかも。
そのまま組むと、微妙に長いような…。
というわけで、スプロケットの下に来る一部連結離帯と、
アイドラーホイルの下に来る部分の一部連結離帯とを、
指で慎重に曲げ癖をつけ、長さを調整しつつ、
垂れるキャタピラの自然さを出していきました。

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下地塗装は、まず、突き出しピンを消すためにヤスリがけした防盾内側に、
ラッカー系のシルバーをエアブラシで塗ります。
この作業は、薄いプラから光が透けるのを極力防ぐためです。
シルバーは光が透けるのを防ぐ色としては、最適だと思っています。

次に、グンゼのサーフェーサーを薄くエアブラシで吹きました。
こういう作業をする時は、リターダー成分を含んだ溶剤を使ったほうがいいですね。
天気がよく空気が乾燥している日だと、溶剤の揮発が早く、思わぬところで、
サーフェーサーを吹いた面が、梨地のようになってしまいますから。

さて、このマーダー、ロシア向けの塗装(デュンケルグラウ)にするのか、
アフリカ向けの塗装にするのか、いま、迷っています。
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by noba-kentaro | 2009-05-16 09:42 | AFV

シルバリング対策

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久しぶりの更新ですネ。
じつは、1/48 カーゴトラックの塗装作業は、
先日購入したスコープドッグ製作に邪魔されて、進んでいませんでした。
(次回は、そのスコープドッグの進捗状況をアップします)

で、昨日から、久しぶりに、トラックを引っ張りだしてきて、
デカール貼りにいそしみました。

デカール貼りで問題となるのは、シルバリングです。
このシルバリングが起こってしまうと、
「模型」が、「プラモデル」になってしまうように思います。

しかも、ミリタリーモデルは、つや消し塗装を行うため、
なおさら、シルバリングが出やすいです。

この対策として、私がとる方法は…。

単にデカールの余白ニス部分を、可能な限り、できるかぎり、カットすることです。
(原始的な方法ですが)

といっても、細かい文字の部分は、余白をカットしても、限界があります。
どうしても、ニス部分が残ってしまいます。
このニス部分が、シルバリングを起こす危険性があります。
今回、その対策として、マークセッターやマークソフタ−を使ってみました。
これらを使って、デカールをなじませれば、シルバリングは防げるかもしれません。

で、まずは、ニス部分を極力カットするわけですが…。
ボンネットにつく円形の国籍マークの、余白部分をきれいにカットすることは、
なかなか難しい。

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というわけで、サークルカッターを用いて、国籍マークのニス部分を、
カットしました。

そして、貼付け。

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マークセッターはなかなかすぐれもので、シルバリングを、
起こすことなくすみました。ホッとしました。

まあ、余白ニス部分を、極力カットしたことも、
シルバリング発生を防ぐことに、大いに貢献したはずです。
(ただ、余白部分をカットしたデカールは、モノによっては、すごく張りにくくなります)

さて、このあと、タイヤを塗り、地道なウェザリング作業に入ります。
(最終的には、ディオラマにする予定です)


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by noba-kentaro | 2007-07-14 23:01 | 模型

黒い瞬間接着剤

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チマチマと、のろのろと、製作が進むカーゴトラックですが…。
ようやく、荷台の組立が終了しました。

キャビンはすんなり組み上がりましたが、荷台を取り囲む壁面となるパーツは、
突き出しピンの跡がたくさんあり、なおかつ、ヒケもけっこう出ています。

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荷台に荷物を載せちゃえば、ピン跡もヒケも、隠せるんですが、
荷物のすきまからこれらが見えちゃうのもみっともないので、
丁寧に埋めることにしました。

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今回、突き出しピン跡を埋めるのに使ったのが、
この黒い瞬間接着剤。
硬化時間が早く、適度な硬さもあるため、作業がしやすいです。

ただ、粘性が高いので、微妙なヒケを埋めるのには、向いていません。
ヒケの処理には、タミヤのパテを使いました。

そろそろ組立を終了して、塗装に入りたいところです。
(が、また、作業が止まるかも)

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by noba-kentaro | 2007-06-13 22:30 | 模型

タミヤ1/48 6×6 カーゴトラック購入

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先日の日曜、長野県の松本市に行ったおり、
タミヤの1/48カーゴトラックを買ってきました。

この製品、いうまでもなく、すでに1/35で製品化されているものです。
(私は、1/35版の同製品も購入していますが、まだ未完成…)
たとえ同じアイテムでも、1/48にスケールダウンすると、
なんだか、密度感が増すように感じます。
また、過度なまでにディテールが追求される1/35に比べると、
1/48ミリタリーシリーズは、手軽に楽しめるようにも、思います。

さて、キットは、
1/48の特徴となっているダイキャスト製シャーシーが使われています。
賛否両論あるダイキャスト製シャーシーですが、
完成品を販売する場合、この重量感は、大きなアピール点になると思います。
ですが、やはり、ダイキャストは、
プラスチックほどの精度は出せないようにも思います。

以前、1/48のティーガーを組んだとき、ほんのわずかながら、
キャタピラが接地しない、ということがありました。
ダイキャストが、微妙に変形しているのかもしれません。
こういうとき、素材がダイキャストだと、対処のしようがありません。
(結局、このときは、ホイルの軸穴を広げるなどして対処しましたが)

…てなことは置いといて、話を、カーゴトラックに戻します。

車体下面は、適度に省略されつつも、全輪駆動の構造を、巧みに立体化してあります。
組みやすさも申し分なく、さすがタミヤです。

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デフケースを、ネジでダイキャストシャーシーに固定するようになっています。
強度的には充分な強さがありますね。

1/35で見慣れていたカタチが、1/48になることで、
非常に新鮮味があります。

次回は、キャビンの組付けに入ります。
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by noba-kentaro | 2007-06-05 13:19 | 模型